ノムトムムーン

ノムトムムーンはカンボジアに伝わる伝統的なお菓子で、サクッとした食感と香ばしい香りが特徴です。カンボジアティータイムでは10年以上に渡ってノムトムムーンを製造・販売してきました。ノムトムムーンは現在3サイズの商品が提供されています。

ノムトムムーンLサイズ

Lサイズ $15

内容量:24本

ノムトムムーンMサイズ

Mサイズ $10

内容量:16本

ノムトムムーンSサイズ

Sサイズ $6

内容量:8本

ノムトムムーンとは?

「ノム」はクメール語で「お菓子」、「トム」は「筒」、「ムーン」は「しっかり」の意味。サクッとした食感でロール状のお菓子を「ノム・トム・ムーン」と言います。地方によっては「ノム・トム・ヌーン」「ノム・バライ」と呼び方が少しずつ変化しますが、どれもカンボジアの伝統菓子です。

完璧な女性~ノム・トム・ムーンの起源~

ノム・トム・ムーンの起源についてはいろいろな説がありますが、はるか昔シェム人(タイ人)がカンボジアに移住してきた時に伝わったデザートの一種とも言われています。
当時、タイ語で”Thaan Muoan”と呼ばれたそのお菓子はやがてカンボジアの言葉であるクメール語に変化していき、”Nom Thaang Nuon”(ノム・トーン・ヌン)となります。訳すと”Nom”お菓子、”Thaang”袋、”Nuon”完璧な女性と言う意味になります。
なぜ『完璧な女性』と呼ぶようになったのでしょうか。その理由は、特に結婚式やお祝いの時に関係があるようです。その様な特別な日にはこのお菓子を”Nuon”(完璧な女性)と呼ばれる女性が作って、招待した客に振舞いました。つまり、このお菓子を焼くことができるということは、一人前の女性であることを意味していたようです。
現在では「ノム・トーン・ヌン」はマーケットで売られるようになり、簡単に買うことが出来るのでこの伝統はカンボジアでもあまり見られなくなりました。その後、地方によって色々な呼び方で人々に愛されることになっていく「ノム・トム・ヌーン」。このお菓子を見たらカンボジアのそんな伝統を思い出してみてください。

ノムトムムーンの味へのこだわり

10年以上に渡って日本人のお客様に愛されてきたカンボジアティータイムのノムトムムーン。その裏にはノムトムムーンの味に対する徹底したこだわりがあります。

厳選された材料のみを使用

ノムトムムーンの材料はパームシュガー、ココナッツミルク、タピオカ粉、卵、塩の5つだけと、かなりシンプルなお菓子です。しかし、シンプルな材料から作られるお菓子だけに、材料一つひとつに対するこだわりがしっかりと味に表れます。

こだわり①毎朝一番搾りのココナッツミルクを使用

ノムトムムーンの香ばしい香りを左右するココナッツミルク。日本では缶詰で売られている物がほとんどですが、カンボジアではココナッツの内側の固形部分を削り、それを水に浸して絞ることでココナッツミルクを作っています。ココナッツから削り取った部分は何度か使用され、使うごとに味が薄くなっていきます。カンボジアティータイムでは濃厚な味わいの一番搾りのココナッツミルクを使用。また、ココナッツミルクは鮮度が命。それで毎朝新鮮なココナッツミルクを入手し、その日のうちに使い切るようにしています。

こだわり②添加物無添加のパームシュガーを農家から直接買付け

カンボジアにはサトウヤシの木がたくさんあり、サトウヤシの実から作られるパームシュガーが広く使われています。しかし、一般に手に入るパームシュガーには添加物が含まれており、健康面で不安が残ります。そこでカンボジアティータイムでは信頼できる農家から添加物無添加のパームシュガーを直線買付けることにより、皆様に安心して口にしていただけるようにしています。

伝統的な製法で製造

カンボジアティータイムではノムトムムーンを作るにあたって、効率的な製造を可能にする機械化を避け、昔ながらの伝統的な製法にこだわることで従来から伝わる味を保ってきました。トレーニングを積んだ女性従業員たちが、炭火で熱した専用の鉄板の上で1枚1枚手作りで焼いています。熱々の鉄板で焼かれたお菓子を綺麗に巻いていく姿はまさに職人そのもの。カンボジアティータイム本店では彼女たちの職人技をご覧いただけます。

以下の店舗でご購入いただけます

プノンペン

ニョニュムショップ様

ナチュラルガーデン様

プノンペンでは配達も承ります